三番目赤リンゴの旅路

AVATAR人生のリセット場所として選んだシドニーも変わってしまい去ることになりました。呑気な印象のオーストラリア人ですが実際は敏感で人間の勉強になりました。

最近の中国の発展と共に起こった資源ブームで物価も跳ね上り、波に乗り損ねた人達と、にわか資産家と二極現象が発生。おまけに中国の経済力でシドニーの一等地を買い占められて高騰した不動産価値に地元の人間は80歳までローンを組む羽目になりました。返せなければ子供が借金を受け継ぐ異常事態です。街中にホームレスが寝転がるようになりました。大声で「黄色人種は嫌いだ!」と叫ぶ声も耳にします。アジア料理店の窓ガラスを通りすがりに傘で叩きわろうとする若者も先日見ました。当然ながら東洋人相手にぼったくりが増加。今までの彼らの明るい笑顔の下に潜んでいた影が見えだしたのです。

あまりに無防備に異文化の人間を受け入れてきた豪州は間違っていたのか?人を差別することが良くないに決まっていますが、個人同志の愛ではなく国を更に発展させたいという経済理由、つまり「愛」ではなく「欲」で受け入れたことに大きな代償を支払う事になったのかも?と感じました。かつて地上のパラダイスであったオーストラリアに起きている現象はカナダでも既に起きているとのこと。次は日本なのでしょうか?かつてNHKの朝ドラで活躍を見せたエリーさんは愛のために日本を愛する覚悟で移住なさりました。ところが豪州で「制度」に受け入れられた移民は誰に対する感謝の念はなく、制度を最大限に利用することばかり考えます。そこで現地の豪州人との生活との摩擦がおき不穏な空気に。欲は欲を呼び、治安が乱れていったのです。長年の海外生活を経て観察結果は「国際結婚は幸福、縁故なし外国人受け入れ制度は不幸の種」 人間の長所と短所を両方受け入れた上での結論です。

予定しなかった新な人生のリセット場所は親日家までいかなくても反日ではない事が条件でした。オーストラリアは反捕鯨や昔日本軍に侵入された経験から最終的には反日の銅像を建てる案に乗り気でした。日本の経済が少し復活気味なので政府が今のところは日本人迫害につながる銅像建設を保留しているだけで、多くの日本人が永住権を捨ててオーストラリアを離れました。そこで私が選んだ次の場所がパリです。ここは他人の事は干渉しない都会的な薄い繋がりだと聞き今の私の心情にはしっくりきます。海外で女一人、自力で生きる現実を綴りますがフランス語の学校に通う時期は更新もまばらになります。Background2

この他に新しい試みとして「ファッション音痴、パリでもがく」というテーマも加える事にしました。小さい頃から母親の着せ替え人形だった私は服装にまるで興味がなく無理やりお店に連れられても椅子を探して座り込み始末。だって服装がキマッテいても顔の美醜が変わることはないのですよ。不思議なのはセンスの良い人の家にある鏡です。首から下しか映さないのでしょうか?美しい服が肝心の顔にマッチしていないのが何故見えない?そういうわけで私は笑顔と中身を磨くことに専念してきてました。パリに来てもスタンスは変わらなかったのですが、パリの人に「この都市はセンス悪い服装していると会社を首になるのだから皆真剣なの。」と凄まじい事実を知り、それほどパリジャンにとって大切な価値に合わせる一大決意をしました。今より少しマシという程度を目指して写真を更新します。ファッション指南のブログ多しけど逆の服装音痴の女性の苦労を書くブログは他にないでしょう。どうぞ優越感に浸って笑ってやって下さい。4月19日頃に第一回の写真を載せる予定です。Prince soul for facebook

それからたまに英日4コマ漫画を載せることも。実は英語でGraphic 小説をアマゾンサイトで出版中、最近やっと日本語に訳しました。日本語版は英語版の半値ですから英語の勉強に如何ですか?これでも英語圏の豪州での翻訳の資格有り、また念のために英国人に文法を最後に見て貰っています。頁の下に2冊だけ和訳の本があります。英語版と共に本の表紙をクリックしてみて下さい。アマゾンサイトが開きます。

最後にシドニー観光を考えておられる方は有名なオペラハウスがあるサーキュラーキー波止場が今や浮浪者の溜り場になっている事、東洋人には物乞い、又は暴言吐いて絡んでくるのでお気を付け下さい。近くにあるロックス地区に市場がたつ日がありますが2か月も期限切れのチョコレートを平然と売る出店があります。観光客が気づいた時は飛行機の中というパターンでぼったくれるとふんだのでしょう。板チョコは気楽な土産物として手にとりがち、おまけにARTISANとチョコ職人など看板たっていれば猶更です。東洋人は英語のパッケージを読まないという事も承知のようですから、ご注意を。おまけに高いです。

一軒だけお勧めできる店があります。かつて大人気のレバ刺しですが、ここ豪州では禁止されてません。 レバ刺し 市内からバス5分程度で日本人経営の焼き肉屋がありますが午前中に処理されたレバがすぐにお店に届けられます。全く臭みもなく甘くてプリプリな刺身は疲れがとれます。One piece海外にレバ刺しを求めて出かける日本観光客の話を聞きますが豪州の隠れた名物グルメかも。「柏」KASHIWAは7A Falcon St, Crows Nest Crows Nest NSW 2065にありますが月曜日は休みです。電話でレバ刺しを予約しておいた方がよいでしょう。02 9906 7393 です。感じの良いご夫婦が切り盛りしていますし、この辺りに浮浪者は見かけませんでした。

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